昨日土砂降りの中、古着・古布回収に自宅と実家の古着を出しに行ってきました。
捨てるにはもったいないなと思うモノを片付ける時、リサイクルショップや出品サイトよりも身近な、地域の古着・古布回収を利用しています。
回収日に合わせて、まずは実家の片づけをしました。父は革靴や劣化したスニーカーを全て履いて確認し、安心安全な靴とお気に入りのかっこいい靴を残して5足になりました。母は服を整理しほとんど友人が持って行ってくれました。自宅の古着・古布はこの日に向けて少しずつためていった古着や、ボロボロになったタオルなどを一緒に袋にまとめました。いつかつかえるかもとため込んでいた新品のタオルがようやく日の目をみました。
古着・古布回収と言っても、衣類全般、下着、鞄、靴ベルト、帽子、カーテン、ぬいぐるみ、シーツ、タオルケット、ハンカチなどを回収していただけます。地域で回収されたモノはリサイクルバザーに出し、リユースして、工業用製品になったり、海外に送られていきます。片付けはゴールが大切です。回収日のように目標があるとあっという間に片付老いていきますので、一度試してみ下さい。